光回線導入費用を分かりやすく解説

フレッツ光のパンフレットを見ると、建物によってさまざまな回線のコースがあったり、 割引キャンペーンも実施していたりと、実際に自分が光回線を導入する場合、いくらか かるのか分からない、という方も多いと思います。

そこで今回は、戸建のケースとマンションなどの集合住宅のケースに分けて、分かりや すく解説します。

●戸建の場合

【初期費用】

  • 契約料・・・840円
  • 初期工事費・・・25,200円
  • ただし、初期工事費は2年以上光回線を契約するという条件で、月額1,050円の24回払い になり、同時に1,050円の「月額利用料割引」が適用されるので、実質無料になります。

契約してから2年以内に光回線を解約すると、違約金が発生しますので、注意が必要です。

【毎月の回線使用料】

・定額プランの場合(フレッツ光ネクスト)・・・5,460円 ・2段階定額プランの場合(フレッツ光ライト)・・・2,940円〜6,090円

定額プランは、光回線を使い放題にできるプランで、初期工事費用と同じく、2年以上の 回線利用契約をすれば、毎月735円の「にねん割」という割引サービスが適用されるので、 回線使用料は4,725円になります。

2段階定額プランは、電話の通話料金のように、使用した通信量に合わせて料金を支払う もので、まったく光回線を使わなかった場合は2,940円で、通信量が増えると料金が増え ていきますが、通信料の上限は6,090円と決まっています。

インターネットはメールしか使わない、動画などを見るのは年に数回程度、といった方 におすすめのプランです。

●集合住宅の場合

【初期費用】

  • 契約料・・・840円
  • 初期工事費・・・25,200円

集合住宅の場合も、戸建のケースと同じく1,050円の「月額利用料割引」が適用されるの で、こちらも実質無料になります。

【毎月の回線使用料】 ・定額プランの場合(フレッツ光ネクスト)・・・2,992.5円 ・2段階定額プランの場合(フレッツ光ライト)・・・2,940円〜6,090円

集合住宅の定額プランは、戸建の費用より安くなっていますが、これは1本の光回線を他の 住民と共用するためです。 同じ時間帯に大容量データを転送する人が増えると、回線の速度が落ちてしまいます。

集合住宅の定額プランには、にねん割のような割引サービスはありません。

また、集合住宅の場合は、設置されている光回線の機器の種類や配線の方式、オーナーと NTTとの契約形態によって料金が異なります。

これらの料金以外に、プロバイダ料金がかかります。 フレッツ光の契約は、あくまでもデータを伝送する回線を使用するためのものであり、 インターネットに接続するためには、プロバイダとの契約が、別途、必要になります。

プロバイダの選び方や料金プランなどは、別のページで詳しくお伝えします。